ニュースリリースNews release

2013年:ニュースリリース

子どもたちの足の健康と成長を多角的にサポートする
アキレス「足育(そくいく)」宣言 アキレス「瞬足」発売10周年
製品情報2013.05.16

子どもの足の育成を促す「足育」視点での商品開発に注力

 アキレス株式会社(本社:東京都新宿区、社長:伊藤 守)は、2013年5月にてジュニア用スポーツシューズのトップブランド「瞬足」の発売10周年を迎える運びとなりました。

 「瞬足」は「コーナーで差をつけろ」というキャッチフレーズのもと、2003年に弊社オリジナルのジュニア用スポーツシューズとして発売を開始しました。「速い子はより速く、苦手な子には"夢"を」を開発コンセプトとして弊社開発チームが研究を重ね、コーナー走行にその特性を発揮する"左右非対称のソール"を開発、その独自の設計思想が小学生の子どもたちの間で共感を呼び、発売後2年目から飛躍的に売り上げを伸ばし始めました。
その後2009年以降は年間約600万足の販売実績を経て本年3月にはおかげさまにて販売累計4,000万足を達成しました。近年ではジュニア用スポーツシューズ市場の約60%(弊社調べ)のシェアを確保しています。

 現在、「瞬足」はDNAである"左右非対称ソール"を軸に「走り」から順次ラインアップも拡充、「瞬足ベビー」(2011年)に始まり、女児をメインにした話題の「瞬足ダンス」(2011年)、運動会に参加するお父さん・お母さんのための「大人の瞬足」(2012年)、男児をメインにした「瞬足エクストリーマーズ」(2012年)など幅広いラインアップを展開しています。

 弊社では従来から多くの子ども靴を発売することによる社会的責務を強く認識し、発育する子どもたちの「足を守る」数々の施策を講じています。

 産学協同プロジェクトとして順天堂大学スポーツ健康科学部バイオメカニクス研究室の協力のもと推進を図っている「子どもの走りの各種動作分析研究」や国内各地で開催の「瞬足陸上教室」などもその一環です。

 弊社では「瞬足」発売10周年の節目を機に、子どもたちの足の健康と成長を促す「足育(そくいく):足を育む」宣言をおこなうとともに、今後は「足育」視点での商品開発に注力する所存です。

 また、足に合った靴と足の健康を保つための靴選びを保護者ともども双方向で理解を進める「足育」活動の啓蒙・展開を加速します。本年8月上旬には弊社「お客様相談室」内に「そくいく相談室(仮称)」を設置する準備を進めています。

アキレス「足育」宣言

アキレス「瞬足」

 アキレスは、近年の住生活の変化や土地環境の変化などにより子どもの足の成長が「足本来のもの」ではなくなりつつあるのではないかと考えています。発育過程にある子どもの「足を守る」社会的責任があると考え、「足育」の普及・啓蒙をめざし、子どもたちの足を育て、楽しく歩く・走ることをつよく推進してまいります。

アキレスが考える「足育」とは

アキレスではこれまで「足の正しい育成を促すシューズ」を開発のテーマとし、足の発育が体に及ぼす影響を重視し、製品価値の礎としてきました。「足育」とは足の機能を育てるという意味を込めた新しい言葉です。この言葉には足に合う靴を正しく履いて、足の機能を育てるという理念が込められています。「瞬足」シリーズには「人間がもつ足本来の機能を取り戻し、正しく歩くこと」を第一に考えたシューズの設計思想が反映されています。

アキレスの「足育」推進活動

アキレスのシューフィッター(足に関する基礎知識と靴合わせの技能を習得し、足の疾病予防の観点から正しく合った靴を販売するシューフィッティングの専門家)が全国各地で実施する「足型測定会」にくわえ、産学協同プロジェクトのパートナー・順天堂大学スポーツ健康科学部バイオメカニクス研究室の柳谷准教授と推進する「子どもの走りの各種動作分析研究」(2008年~)や「測定会、試走テスト」および国内各地での「瞬足陸上教室」(2009年からスタート、4回開催)の継続開催を図ります。またマーケティング諸活動においても「足育」の意義目的を広く訴求してまいります。

「そくいく相談室(仮称)」の開設(予定)

本年8月上旬にはシューズ業界初の試みとして弊社「お客様相談室」内に「そくいく相談室(仮称)」を設置する準備を進めています。あらためてご案内をさせていただきます。

以上


ご参考

アキレス株式会社 社長 伊藤 守

アキレス株式会社 社長 伊藤 守