ニュースリリースNews release

2015年:ニュースリリース

『TRパネル工法』
10月中旬から受注開始
製品情報2015.09.29

重機を必要としない、軽量壁体構造の新工法

 アキレス株式会社(本社:東京都新宿区、社長:伊藤 守)は、狭い道路などでの工事において重機が無くても施工可能な軽量壁体構造『TRパネル工法』を2015年10月中旬から受注開始します。

【写真:TRパネル工法による壁体構造】

【写真:TRパネル工法による壁体構造】

 従来、軽量盛土用の壁体構造では、壁面材を設置する支柱(H形鋼)を建て込むために重機が必要になるのに加え、壁面材として従来使用されているセメント板は割れやすいという問題がありました。また、重機を設置するスペースが無い狭い場所での工事もあることから、重機を必要としない軽量な壁体構造が求められてきました。
 今回の新工法『TRパネル工法』は、壁面材が従来品の約10分の1と超軽量な両面金属ウレタンパネル「トリトンレボーW」を採用し、支柱も「リップ溝型鋼」を用いることで、重機を使用せずに壁体を構築することができます。
 また、コストも従来の工法に比べ安価で、材料費+施工費で約50%のコストダウンも可能となります。

施工風景

『TRパネル工法』に使用する資材は軽量性に優れ、簡単に持ち運びができます

『TRパネル工法』に使用する資材は軽量性に優れ、簡単に持ち運びができます

「トリトンレボーW」は簡単に取り付けることができ、加工も容易です

「トリトンレボーW」は簡単に取り付けることができ、加工も容易です

『TRパネル工法』の製品概要は以下の通りです。

製品名 TRパネル工法
発売日 2015年10月中旬
製品特長

■軽量性・加工性に優れた工法

『TRパネル工法』に用いる資材は軽量のため、重機を使用せずに施工ができます。壁面材に用いられている「トリトンレボーW」は、施工性や現場での加工性に優れています。また、支柱として用いる「リップ溝型鋼」は従来の支柱(H形鋼)に比べて建て込みも簡単です。

■従来の工法に比べ、コストも約50%ダウン

材料費および施工費は、従来の工法に比べ安価になり、約50%のコストダウンが可能です。
製品仕様

【トリトンレボーW】

材質

表面・裏面  :

ガルバリウム鋼板

芯材     :

硬質ウレタンフォーム
サイズ (総厚)30×(高さ)385×(製品長さ)2000〜5000mm
重量 6.1kg/m²
価格 8,500円/m²(運賃込み、材料価格)
※国内の本州価格(北海道、九州、四国、離島は別途割増運賃)
※200m²以上の価格(200以下の小ロットは別途割増運賃)
販売地域 日本国内のゼネコン、商社など