ニュースリリースNews release

2019年:ニュースリリース

冠水現場で運搬がしやすく迅速な救助活動に対応 
レスキューボート『DEIB-310』
12月2日(月)より全国で販売開始
製品情報2019.11.25

水害の救助活動に特化

 アキレス株式会社(本社:東京都新宿区、社長:伊藤 守)は、エアーフロアの採用で浮力を増し、素早い組み立てができ、迅速な救助活動に対応するレスキューボート『DEIB-310』を、2019年12月2日(月)より全国で販売開始します。

 『DEIB-310』は、多くの自治体で作業艇・救助艇として配備されている当社のローボート「EZシリーズ」をベースに、水害の救助活動に特化させたレスキューボートです。「EZシリーズ」では標準装備となるいす板やオールをはずし、救助スペースの確保と要救助者の乗り込みやすさに配慮。救助隊員が冠水現場でボートを安定して移動しやすいよう大型グリップを船首と船尾に取り付けて運搬性能を高めさらに両サイドのライフラインロープを太くし、どの方向からでもボートの確保が安定してできるよう考慮しました。また、着脱が容易なエアーフロアを新たに採用することで、ボート本体の浮力をより確保するとともに迅速な組み立てにも対応しています。

【写真:レスキューボート『DEIB-310』】

【写真:レスキューボート『DEIB-310』】

 チューブ素材は、自社製造のCSM(クロロスルホン化ポリエチレン)ゴム引布を使用。CSMは、耐候性・耐薬品性に優れ耐用年数も長く、寒冷時においてもしなやかさを失わず取り扱いがしやすく、平時にはたたんで保管し災害時に迅速に組み立てることが求められるレスキューボートに適した素材です。

 近年、台風や大雨、ゲリラ豪雨による災害がますます多発・激化しています。当社は、水害の救助活動に特化した『DEIB-310』をレスキューボートのラインアップに加えることにより、水害時に求められる迅速な救助活動を支援します。

レスキューボート『DEIB-310』の製品概要は以下の通りです。

製品名 DEIB-310
モデル エアーフロアモデル
製品特長 水害の救助活動に特化したレスキューボート。
エアーフロア仕様で浮力を増し、迅速な組み立てと収納が可能。
大型グリップを船首と船尾に取り付け、運搬性能が向上。
太いライフラインロープを両サイドに装備。
耐候性・耐薬品性に優れたCSMをチューブ素材(表ゴム)に採用。
定員 6人
全長 310cm
全幅 147cm
総重量 29.5kg
チューブ素材 4層構造ゴム引布
表ゴム CSM
繊維 ナイロン470dtex
裏ゴム クロロプレン(2層引き)
標準付属品 フットポンプ、キャリーバッグ、補修セット
価格 239,000円+税
販売地域 全国