伸 び(%)引張強さ(kPa)5ab864254321h0654321吸湿率(%)一般フォーム繰返し圧縮残留ひずみ圧縮残留ひずみ(%)2025303540密度(kg/m3)25303540密度(kg/m3)20015010040伸び150引張強さ10050152025303540密度(kg/m3)(50% 80,000回圧縮)(%)1520253035密度(kg/m3)a. 高硬度フォームb. 一般フォーム250硬 さ(N)2001501005015フォーム密度と硬さ(JIS K6400)の関係1015201001001201351301351351005010010010020010030010040010050010015■ (1) 機械的特性■ (2) 耐熱性について■ (3) 吸湿性について一般的にフォーム密度が高いほ械的特性は向上し、圧縮残留ひす。汎用フォームは、吸湿性が極めて少ないものですが、特殊品には、吸湿性の高いものもあります。ど、硬さ、引張強さ、伸びなど機ずみのような耐久性も改善されまアキレスエアロンの吸湿性密度20kg/m3 汎用フォームの加熱強度保持率種類によって異なりますが、一般的に80℃で連続使用された際に強度が半減する期間は約500〜700日です。親水性フォーム3691215182124時間(h)加熱時間引張強さ*加熱時間0をそれぞれ100とした場合70℃110℃100100100105100105105110105105105110105105伸び引張強さ伸び単位:[%]一般フォームの密度と引張強さ、伸び一般フォームの密度と繰返し圧縮残留ひずみ密度と硬さ一般フォームの圧縮残留ひずみ1. アキレスエアロンの特性の特性
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