フイルム総合カタログ(2026年)
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○○○耐コピー性フィルム■ コピー、FAX、プリンター、印刷紙面からのインキの付着・移行汚染を軽減■ 各種ファイルなどに幅広く利用可能【アキレスファイル】■ 粉ふり仕様でスリップ性を確保■ 粉ふり仕様でありながら高い透明度(NPシリーズ)※一部NPシリーズに対応していない規格があります。【アキレス梨地ファイル】■ 梨地フィルム独特のソフトな風合いとさらっとした手ざわり耐コピー性透明PVCフィルム/NPシリーズ耐コピー性梨地PVCフィルム常備在庫常備在庫●●●●※製品名の横に掲載しているマーク(●●●●●●●●●●)は、製品の原反片側端面に貼付してあるサイドシールの種類を示しています。可塑剤の移行現象を指します。可塑剤を使用した軟質PVCフィルムが他のプラスチックと密着していた場合、可塑剤が移行して、膨潤や亀裂を生じさせることがあります。また印刷物と密着していた場合、移行した可塑剤がインクを取り込み、インクがフィルムに転写することがあります。これらは耐移行性のある可塑剤や配合を使用したり、コーティングなどの可塑剤バリア性能を付与することで対策が可能です。14印刷物と軟質塩ビフィルムを長時間接触させると、フィルム面にインキが付着することがあります。これは、印刷物上のインキに含まれる添加物と、軟質塩ビフィルム内の可塑剤とが影響し合うためで、これを防ぐ特殊な配合を施したのが、《アキレスファイル》/《アキレス梨地ファイル》です。●印刷はできません。■在庫規格表■物性表アキレスファイルアキレス梨地ファイル※上記規格以外につきましてもお問い合わせください。100%モジュラス(N/cm)数値は実測値の一例であり、保証値ではありません。 ●マイグレーションと印刷面の転写現象●ブリード(ブリードアウト)フィルムを製膜する際に使用した可塑剤や添加剤が、経時によりフィルムの表面に浮き出てくる現象を指します。可塑剤や印刷適性を損なう添加剤がブリードしている場合、印刷工程に不具合が生じる恐れがあるため、表面を拭き取るなどの注意が必要です。●●●●#350ⓅNPⓅNPⓅNP凡例Ⓟ = 粉ふりタイプNP=NPシリーズ〇 = 粉ふりなしアキレス梨地ファイル測定方法# 3300.239246453JIS K 6732準用2582721817JIS K 6772準用-15製品名規格厚さ (mm) 幅 (cm) 巻数 ( m )0.1591.50.291.50.2980.391.50.491.50.291.50.298一般物性硬度# 330 # 290 # 350 # 350 # 350厚さ (mm)0.150.2タテ3142ヨコ2738タテ5469抗張性(N/cm)ヨコ4564タテ288268伸び(%)ヨコ301286タテ1920引裂強度(N)ヨコ1919耐寒性(℃)-20-20硬度#290#33050ⓅNP50ⓅNP5050305050アキレスファイル0.20.30.436547433496765951265986111286291303304299328182743182744-25-30-25

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