フィルム総合カタログ2016年
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機能性フィルム光学特性フィルムPPフィルム一般用POフィルム(POViC)一般用PVCフィルム非DOPフィルム耐プラスチックPVCフィルムチックと接触しているとプラスチックに浸透し、その結果表面が汚染、変形してしまうことがあります。《アキレスプラセーフ》は、フィルム内部の可塑剤の動きを抑え、プラスチックへの浸透を抑制。これにより製品劣化を軽減します。アキレスでは、 Hexamoll® DINCH®(ヘキサモールディンチ)を使用した非フタル酸系PVCフィルムの製膜が可能です。Hexamoll®DINCH®は、ドイツのBASF社が人体と直接接触する用途のため、特別に開発した非フタル酸系の可塑剤です。 Hexamoll®とDINCH®は、BASF SEの登録商標です。豊富な研究データにより最高水準の安全性が実証されており、従来使用されてきたフタル酸系可塑剤の代替として、特に高い安全性と品質が求められる用途で使用されています。■ フタル酸エステル系可塑剤6物質 (DEHP、DBP、BBP、DINP、DIDP、DNOP)の意図的な使用はなし■ プラスチック製品の表面汚染および強度の低下を軽減■ プラスチック製品との粘着を防止■ 透明で柔軟性に富んだフィルム■特注規格表アキレスの非フタル酸系PVCフィルム自由に動き回っている可塑剤軟質ビニールフィルム断面プラスチック断面軟質ビニールフィルム内の可塑剤[●]がプラスチックに移行し、表面を汚染、粘着、変形、品質の劣化を起こします。製品名規格幅(cm)厚さ(mm)色相硬度絞アキレスプラセーフ183程度0.1~0.5程度着色可能 ♯290~ ♯450 可能■プラスチックを汚染する「可塑剤」Hexamoll® DINCH®(ヘキサモールディンチ)について((※上記規格以外につきましてもお問い合わせください。※常備在庫品ではありません。19《アキレスプラセーフ》は、「平成22年厚生労働省告示第336号」及び「平成14年厚生労働省告示第267号」において規制対象となる用途には、ご使用いただけません。

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