断熱システム総合カタログ
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特 長ラインアップラインアップ/冷凍倉庫発泡機/コラム12省エネ基準納まり例ノンフロン吹付け硬質ウレタンフォーム発泡機NF12Jは、超臨界炭酸ガスを利用したノンフロン吹付け硬質ウレタンフォーム「アキレスエアロンFR-NF」発泡用として開発されたものです。超臨界炭酸ガスを効率よく発生させ、高圧ガスの安全性を高めています。小型化したユニットは、取り扱いが容易で、原液の吐出量・温度が自動的にコントロールでき、信頼性が高く、メンテナンスも容易です。■名称アキレスNF12J■機械仕様NF12J全吐出量成分数成分比最高使用圧力所要空気 圧力所要空気 流量所要電力機械寸法機械重量~7.25kg/min2イソシアネート/レジン=100/10012Mpa0.6Mpa以上300ℓ/min以上(相当コンプレッサー3.7KW 5PS)AC200V 3相 50/60HZ 45A奥行800×幅1400×高さ1700 (専用台車装着時、ホース除く)約350kg(ホース長さ90m、専用台車装着時)RNHCOR’ONCNCCOONRORRNHCOR’OOHR’NCOR硬質ウレタンフォームとは硬質ウレタンフォームとはNCO(イソシアネート)基を2個以上有するポリイソシアネートとOH(ヒドロキシル)基を2個以上有するポリオールを、触媒(アミン化合物等)、発泡剤(水、炭化水素等)、整泡剤(シリコーンオイル)などと一緒に混合して、泡化反応と樹脂化反応を同時に行わせて得られる、均一なプラスチック発泡体です。ポリイソシアヌレートフォームとはポリイソシアヌレートフォームは硬質ウレタンフォームと同様にポリイソシアネートとポリオールから得られるプラスチック発泡体で、広い意味で硬質ウレタンフォームの一つといえます。特定の触媒を用いることで、イソシアネートの三量化反応からイソシアヌレート環が生成されます。このイソシアヌレート環はウレタン結合に比べて、結合の熱安定性が高く、このイソシアヌレート環を含む硬質ウレタンフォームは、高い難燃性を有します。通常の硬質ウレタンフォームと区別するため、一定の割合以上にイソシアヌレート環を含むフォームを「ポリイソシアヌレートフォーム」という呼称を用いています。このポリイソシアヌレートフォームは、建築物のパネルやボード、さらにはスプレー施工される断熱材として広く利用されています。ポリイソシアネートポリオール硬質ウレタンフォームとポリイソシアヌレートフォーム分子構造の違いポリイソシアヌレートフォーム硬質ウレタンフォームイソシアネートの三量体(イソシアヌレート)とイソシアネートとポリオールが反応してできるウレタン結合との複合体。イソシアネートとポリオールが反応してできるウレタン結合からなる。コラムFoaming machine

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