断熱システム総合カタログ(2021年)
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特長ラインアップラインアップ/冷凍倉庫結露防止効果/発泡機13Saving energy納まり例省エネ基準■省エネルギー基準の地域区分■アキレスエアロンFR-FOの必要な断熱材厚み<鉄筋コンクリート造の住宅(内断熱工法)>省エネルギー基準ⅠⅡⅢⅣⅤⅥ北海道青森県 岩手県 秋田県宮城県 福島県 山形県 栃木県 長野県 新潟県茨城県 群馬県 山梨県 富山県 石川県 福井県岐阜県 滋賀県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県静岡県 愛知県 三重県 京都府 大阪府 和歌山県兵庫県 奈良県 岡山県 広島県 山口県 島根県鳥取県 香川県 愛媛県 徳島県 高知県 福岡県佐賀県 長崎県 大分県 熊本県宮崎県 鹿児島県沖縄県 地域区分都道府県名1・2345・678北海道青森県 岩手県 秋田県宮城県 福島県 山形県 栃木県 長野県 新潟県茨城県 群馬県 山梨県 富山県 石川県 福井県岐阜県 滋賀県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県静岡県 愛知県 三重県 京都府 大阪府 和歌山県兵庫県 奈良県 岡山県 広島県 山口県 島根県鳥取県 香川県 愛媛県 徳島県 高知県 福岡県佐賀県 長崎県 大分県 熊本県宮崎県 鹿児島県沖縄県 地域区分都道府県名従来の省エネルギー基準で都道府県別に分類されていた地域区分では、一つの県の中でも気候が大きく異なることから、住宅に求められる省エネ性能との間に、ギャップが生じる所がありました。次世代省エネルギー基準では、県から市町村で分けることで、このギャップをできるだけ少なくしようとしたものです。このため、同一県内であっても市町村で地域区分が分類されていますので、ご注意ください。※FR-FOの断熱材厚みの算出にあたっては、経年熱伝導率(23℃)のJIS A 9526-2015規格値0.026W/(m・K)を用いました。 ■省エネルギー基準による必要な断熱材熱抵抗値屋根または天井3.62.72.52.9 1.6 1.1 1.1 1.1壁2.31.81.11.7 0.9 0.9 0.7 0.5床外気に接する部分3.22.62.12.9 1.8 1.8 1.0 0.6その他の部分2.21.81.52.1 1.0 1.0 0.5 0.3土間床等の外周部外気に接する部分1.71.40.82.1 0.1 0.1 --その他の部分0.50.40.20.6 ----部 位必要な熱抵抗値(㎡・K/W)地域の区分31.6-----84~7地域の区分断熱等性能等級4(平成28年省エネ基準)断熱等性能等級3(平成4年省エネ基準)1、21、2345、671.1-----8■アキレスエアロンFR-NFの必要な断熱材厚み※断熱材厚みの算出にあたっては、経年熱伝導率(23℃)のJIS A 9526-2015規格値0.034W/(m・K)を用いました。屋根または天井12392859955383838壁7962385831312417床外気に接する部分10989729962623421その他の部分7562517234341711土間床等の外周部外気に接する部分5848287244--その他の部分1714721----部 位必要厚み(mm)地域の区分355-----84~7地域の区分断熱等性能等級4(平成28年省エネ基準)断熱等性能等級3(平成4年省エネ基準)1、21、2345、6738-----8屋根または天井9471657642292929壁6047294524241913床外気に接する部分8468557647472616その他の部分584739552626138土間床等の外周部外気に接する部分4537215533--その他の部分1311616----部 位必要厚み(mm)地域の区分342-----84~7地域の区分断熱等性能等級4(平成28年省エネ基準)断熱等性能等級3(平成4年省エネ基準)1、21、2345、6729-----8<新区分><旧区分>
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