断熱リフォームカタログ
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6屋上断熱防水改修工法【外断熱】屋上面が無断熱や断熱性能が不足している場合、直下階の居室では特に夏季の室温上昇が顕著になります。断熱により外気との熱の移動を軽減することで、冷暖房の効きが良くなり省エネに寄与します。建物外側からの工事により住まいながらの断熱改修が可能です。定期的な屋上修繕時などの際に断熱材をプラスすることをお奨めします。対応製品アキレスボードGFノンフロン(高密度)、アキレスボードWAL-D*屋上断熱防水工法は防水材 メーカーの仕様にしたがった 断熱材を使用してください。*写真は新築での施工例です。屋上断熱防水施工例(アスファルト熱工法)屋上断熱防水施工例(シート防水機械式固定工法)コラム外断熱工法の優位性室内の温度変化が少なくなり、快適な室内環境を実現します。特に夏季の日射による最上階の温度上昇防止、冷房負荷の低減に効果的です。日射を受けた躯体には熱応力が生じ劣化の原因となります。躯体を最上階の外側から断熱材で包むことにより熱応力を低減し耐久性を向上させます。■建物内の温熱環境の改善■躯体の耐久性向上構造体の内側から断熱する工法では最上階の界壁部分が構造熱橋になります。構造体の外側から断熱することにより界壁による熱橋がなくなり結露、熱損失の減少につながります。■熱橋減少による結露防止屋上断熱防水工法は構造体屋上の外側に断熱材を施工する外断熱工法です。防水材料にはいろいろな種類がありますが、防水材料・工法に応じて適切なアキレスボードをご使用いただくことにより、以下のような優れた性能が得られます。防水層断熱材既存防水層改修工事の対象屋上断熱防水改修のイメージ屋上断熱の効果*既存防水層を撤去する場合もあります。断熱材を設けることにより、夏季は最上階スラブの室内側表面温度が室温に近くなります。

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