トリトンシリーズ
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畜産事業者の皆さまその悩み、「ヒートストレス」が原因かもしれません。夏の暑さ、冬の寒さによる「ヒートストレス」の解消には、畜舎の『断熱』が効果的です。(現在改築・新築されている畜舎の多くが断熱仕様となっています。)■ 畜産経営の課題を解決する断熱材導入のメリット数字で見る「畜舎断熱」驚きの効果畜舎内の環境要因には、①温度、②湿度、③気流、④放射熱、⑤空気環境(粉塵・ガス・微生物)、⑥光、⑦音などがあります。これらの環境要因は、家畜の生理状態に影響を及ぼし、畜種において様々な障害を発生させます。特に①~④の項目は温熱環境と呼ばれ、⑤の空気環境と同様に、断熱・換気を行い制御することが重要です。家畜の適温帯(熱的中性圏)以上でも以下でも、「ヒートストレス」を受け種々の障害が発生します。 夏季の開放鶏舎では、屋根・天井面への断熱材の使用で97.2%まで育成率がアップ。また、年間を通じ安定生産が可能になります。特に開放鶏舎での屋根・天井面への断熱材の設置が効果的です。 低温時の舎内温度が5℃上昇(5℃→10℃)するだけで、12日早く出荷でき、飼料は20kg少なく仕上がります。鶏舎形式断熱材有95.695.395.4有97.297.096.3無91.494.192.0夏(5~7月)春・秋冬(10~12月)育成率(%)開放無窓*山口県畜産試験場研究報告 「ブロイラーの損耗防止のための鶏舎内環境改善技術(第1報)」 (一部抜粋)育成率飼料コスト改修前後の断熱性能の違いを視覚化。トリトン改修後の平均表面温度は36.3℃まで下がりました。サーモカメラによる効果測定未改修部平均温度改修部平均温度BeforeAfter47.7℃36.3℃断熱なしの屋根表面平均温度は50℃近く02

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