先輩社員インタビュー

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研究開発
研究開発
基礎研究開発グループ
AIチーム
生命科学研究科
分子生命科学専攻 修了
Profile
2016年4月
入社。産業資材開発部ウレタンチームにてウレタンの開発に携わった後、現所属にてAI(人工知能)の構築に取り組む。

※所属・内容は取材時のものです。

アキレスに入社を決めた理由は?
将来的に長く働ける環境に魅力を。

私は、仕事と会社の2つの判断基準を持って就職活動に臨みました。仕事軸は、学生時代の専攻を生かせる「化学メーカーの研究開発職」であること。会社軸は、「長く働ける環境が整っているか」。栃木県出身なので、県内にアキレスの工場があるという要素も大きなポイントになり、入社を決めました。

現在の仕事内容を教えてください。
受け継がれてきた技術や伝統をAI(人工知能)に。

AI(人工知能)や実験ロボット技術といった最先端テクノロジーを生産や製造工程などに導入して、工場全体を進化させることに取り組んでいます。例えば、これまで脈々と受け継がれてきたアキレスの伝統や技術、ベテランの経験や勘に基づく暗黙知などをデータ化、蓄積していくことで次代へ継承しようとしているところです。現在は人工知能に学習させるための膨大な学習データの用意を進めています。人工知能は人間に例えると赤ちゃんや子どものようなもので、うまく育てていくためには“親”に求められるスキルも重要になってきます。そのため、常に最先端の情報や技術をキャッチしておけるよう、知識の習得には力を入れています。

仕事の上で、嬉しかったエピソードを
教えてください。
研究開発は未知との遭遇の連続。

研究開発は未知との遭遇の連続で、日々、知的好奇心や探究心が刺激されるのがなによりの魅力だと思っています。特に、人工知能の分野においては実用レベルに到達した技術であっても日々改善が進んでおり、最新技術だと思っていたものも、あっという間に古いものになってしまいます。最先端の情報や技術をキャッチアップし続けるのは大変ですが、自分の中で「なんでだろう?」と疑問に思っていたことが、「なるほど!」と理解に変わっていく過程がとても楽しいです。私の頭の中は常に「次はどんなことをしてやろうかな」というアイデアで溢れていますね。

学生時代の経験で、今に活きていることは
ありますか?
演劇部で培ったPDCAサイクル。

学生時代に学んだ有機化学分野の知識はもちろんですが、演劇部での経験が仕事の上で役に立っています。部員全員で「どんな舞台にしたいか」を決め、ゴールに向かって、いつまでに、何を、どうするかを、予算やスケジュールを考慮して計画を立てる。進捗が計画からずれてきた場合は修正し、計画を立て直す。演劇部で経験したPDCAサイクルは日々の仕事に生きています。

学生のみなさんに、アキレスの良さを
アピールしてください!
従業員目線で考えられた「働きやすさ」。

アキレスでは従業員目線で働きやすい環境や仕組みが整備されていると思います。研究開発本部では、従業員が改めてより深い勉強の必要性を感じるようになった際には、社会人ドクター制度を活用することができます。実際に私が所属しているチームでも、社会人になってから博士号を取得された方も多くいます。また、女性の働きやすさを向上させるために、会社に女性の意見を届ける女性相談員もいます。残業も多くて月に3日程度。自身の能力を高めつつ、長く活躍していきたい方にはぴったりの環境だと思いますよ。

ある1日のスケジュール
07:20
出社。作業着に着替えて仕事の準備。
08:00
始業。実験開始。
10:10
打ち合わせ。
12:00
食堂で食べるかたが多いですが、私は自分のデスクでお弁当です。聞いたところによると、食堂ではカレーが人気みたいですよ。
13:00
統計ソフトを使って実験データの解析。
17:00
明日やることを書き出して退社。

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