先輩社員インタビュー

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研究開発
研究開発
応用研究開発グループ
機能性フィルムチーム
理工学府 
物質・生命理工学教育プログラム
Profile
2018年4月
入社。自動車の内装材の研究開発担当として、応用研究開発グループ 機能性フィルムチームに配属。

※所属・内容は取材当時のものです。

アキレスに入社を決めた理由は?
多様な事業に惹かれて入社を決意

学生時代は光化学を専攻。有機ELなどに使われる材料を用いて細胞を光らせる技術の研究をしていた私ですが、就職活動では、多様な用途に製品を展開している化学メーカーを探しました。その中で、生分解性フィルムや静電気対策を目的とした製品など、アキレスが多角的に事業を展開していることを知りました。正直言って、それまでアキレスに対して持っていたイメージは“靴の会社”。小学生の時に履いていた瞬足の印象が強かっただけに、アキレスの事業の多様性は自分にとって意外で、とても魅力的なものでした。また、説明会では話し難い内容についても隠さず話してくれた真摯さや、採用時の面接の穏やかな雰囲気もアキレスの社風をよく表していて、知れば知るほど志望意欲が高まっていきました。

現在の業務内容を教えてください。
職場の先輩や材料メーカーとともに、
自動車の内装材となるレザー製品を開発

自動車の内装材に使われる塩化ビニールレザーの開発を手がけています。材料の組み合わせによって耐久性や防汚性、臭気、柔軟性といった物性が変化するのですが、ある物性を高めると他が下がることもあるので、お客様が求める状態に近づけるために、1年ほどかけて開発に当たっています。また、カーメーカーによって試験方法が異なるため、お客様ごとに適した試験方法でデータを集めることもポイントです。現在は先輩と一緒に作業していて、原材料メーカーからもアドバイスをもらいながら開発を進めています。

仕事の上で、やりがいを感じるのは
どんなところですか?
全体像を見ることで成長につながる点

配合を考えて形にする際に、評価をするにあたって、実際の生産ラインのミニチュア版となるテスト機を使います。“配合を考えてレザーを作り、実際に測定を行う”という一連の流れを経験できることが研究開発のやりがいだと思っています。

今後の目標は何ですか?
レザーからフィルム、そしてその先へと、
技能を広げていきたい

いろいろな分野の開発を展開していることがアキレスの強み。研究開発でもレザーやフィルム、ウレタンの製品開発を手がけていて、連携を取りやすい風土があります。特にレザーとフィルムは同じ課で開発しているため、情報交換も盛んです。ゆくゆくはこの環境で、レザーだけでなくフィルムの知識も高めて、幅広い開発を手がけられるようになりたいと考えています。

学生の皆さんに、メッセージをお願いします!
開発に専念しやすい環境が魅力です

私のように化学を専攻していた人にとっては、「実験をして結果を分析し、条件を変えて再度実験に当たる」という工程は学生時代と変わりません。そういう意味では、分野が変わってもなじみやすい部分が大きいと思います。また、社内の雰囲気が非常にいいこともアキレスの特徴の一つ。先輩に相談や質問をすると必ず手を止めて話を聞いてくれますし、打ち合わせの席でも、自分が出した案に対して否定から入られることはありません。ある程度の裁量を任されながらのびのびと開発に当たりたい方にとっては、アキレスはオススメの環境です!

ある1日のスケジュール
07:40
出社。会社の近くに寮があるので、通勤に便利です。
07:50
始業。朝礼が始まります。
08:00
火曜日の場合、課内会議に出席。自分が持っているテーマの進捗を課内で確認・共有します。
10:00
実験。条件を変えて、1日に5~10回の実験を行います。
12:00
昼食。
13:00
引き続き実験。
16:00
実験データをまとめ、翌日の予定を立てます。
17:00
退社。残業は月10時間以内。休日もしっかり休めるので、会社の先輩と釣りに行ったりすることも。

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