CSRSustainable

ステークホルダーの皆様へのメッセージ

創業70年を迎え、思いは原点への回帰 代表取締役社長 伊藤 守

靴造りにこめた創業時の熱い思い

当社は戦後の混乱の最中ゴム加工会社として創立し、今年で70年を迎えました。ゴム長靴や布靴、自転車チューブなど身近な製品を通して、できるだけ社会に貢献したいとの思いがありました。特に現在の社名にもなっているギリシャ神話の英雄「アキレウス」の弱点をカバーする靴を提供することで、元気で強い子供に育ってほしいとの願いもあったようです。

お客様に笑顔を! 社会に役立つ会社でありたい!

その後、さまざまなチャレンジを行い塩化ビニール製品やウレタン製品など生活に密着した製品を開発・提供してまいりました。その根底には企業理念にも掲げていますが、社会とともに生きていく(社会との共生)、そのためにはお客様の声を真摯に聞き、本当に満足していただけ、感動してもらえる製品・サービスを提供すること(顧客起点)があります。

私たちの約束、強くしなやかに

最近、ある大学の先生から米国企業の求める人物の能力について話を聞きました。最も重要なのは誠実(Genuine)であり、入社後の研修で徹底的に教え込まれるとのことでした。私の新入社員時代もお客様から「誠実な対応が一番」だと言われ、そのときのことを今でも強く思い出します。

誠実な対応はCSRにもつながることだと思います。社員一人ひとりの考えや行動が撚りあって事業を牽引する強いロープを生むのが理想と言えるでしょう。そのためには「世界的な規模での環境問題」、「社会的課題」、「世の中の流れ」をきちんと把握し、お客様や社会が求める製品やサービスを継続して提供できるように、会社体制をもっとより良いものにすることを、アキレスグループ全社員が約束したいと思います。

2017年9月