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防炎性と自己消火性

燃焼テスト(JIS S 1322・1966/45°メッケルバナー試験)

燃焼テスト(JIS S 1322・1966/45°メッケルバナー試験)

塩化ビニールの防炎性とは単に燃えにくいということではなく、万一火がついた際もメラメラと燃え広がることなく、延焼を最小限にくい止める自己消火性のことをいいます。
アキレスフラーレと一般塩化ビニールフィルムの燃焼比較試験を行ったところ、接炎後15~20秒で一般塩化ビニールフィルムは燃えているのに、フラーレはまだ燃えていません。接炎後2分を経過してからも、一般塩化ビニールフィルムは大きな炎をあげて燃え広がっているのに対し、フラーレは小さな炎が出ているにすぎません。火元を取り除くと延焼せず自然に鎮火しました。ここにアキレスフラーレの防炎性と自己消火性が実証されました。
但し、自己消火性とは火元がなくなったときに自ら鎮火するという意味であり、火の中では燃えますのでご注意ください。