ニュースリリースNews release

「SPALDING(スポルディング)」から男性用幅広レザーウォーキングシューズ登場ニュースリリース製品情報2023.05.10

歩行時の安定性と脱ぎ履きのしやすさにも配慮

 アキレス株式会社(本社:東京都新宿区、社長:日景一郎)は、米国スポーツブランド「SPALDING」から、加齢による足幅の変化に着目した男性用幅広レザーウォーキングシューズ1タイプを5月中旬より全国の靴専門店、有名ECサイトにて本格発売いたします。

  • SPALDING

「SPALDING」2023年春夏モデル/幅広レザーウォーキングシューズ【品番、色、メーカー希望小売価格、サイズ、重量】JIN 4010、黒(左)ブラウン(右)、11,000円(税込)、24.5~30.0cm、(27.0cmからハーフサイズなし:6E)、約330g(26.0cm時/片足)

「SPALDING」2023年春夏モデル/幅広レザーウォーキングシューズ

【品番、色、メーカー希望小売価格、サイズ、重量】
JIN 4010、黒(左)ブラウン(右)、11,000円(税込)、24.5~30.0cm、(27.0cmからハーフサイズなし:6E)、約330g(26.0cm時/片足)

 今回登場の男性用幅広レザーウォーキングシューズは、足囲を幅広(6E:G相当)に設計。ゆったりとした履き心地が特長のウォーキングシューズです。足裏のアーチ構造が加齢により崩れることで足幅が広がり、それによって偏平足や外反母趾になるとも言われています。また、足幅が広がったことで起こる“足の指の外側部分が靴に当たって痛い”など、お客様の悩みに寄り添うために開発いたしました。

 歩きやすさとクッション性を高めるため、ミッドソールにはジョギングシューズで使用している素材を採用。つま先部を巻き上げた設計にすることで路面に引っかかりにくく、歩行時の動作をスムーズにサポートします。厚く設計したミッドソールによりクッション性を高めるだけでなく、幅の広さを目立たせないフォルムに仕上げました。

 アッパー(甲)には足なじみのよい天然皮革を採用。履き口とライニング(靴内裏地)には柔らかいウレタンを内蔵することで、心地よいソフトな足あたりと革靴特有の風合いを両立いたしました。また、サイドファスナーと踵部のつまみをつけ、脱ぎ履きのしやすさにも配慮しています。インソール(中敷き)には、お手入れしやすい取り外し可能な立体形状のカップインソールを搭載するなど、随所にこだわった設計です。

 ラインアップは1タイプ2色。黒とブラウンそれぞれ足なじみに優れた高級感のある天然皮革に同系色のミッドソールを合わせ、落ち着いた印象を与えます。外出が増えるこれからの春夏シーズンを快適にサポートします。

「SPALDING」2023年春夏モデル/幅広レザーウォーキングシューズ製品概要

品番 JIN 4010
サイズ 24.5~30.0cm(27.0cmからハーフサイズなし:6E)
重量 約330g(26.0cm時/片足)
色の名称 JIN 4010 黒 JIN 4010 ブラウン
ブラウン
メーカー希望小売価格 11,000円(税込)
発売時期 5月中旬本格発売開始
販売 全国の靴専門店、有名ECサイトなど
ソール素材 EVA+ラバー
アッパー素材 天然皮革/合皮/ポリエステル
インソール お手入れしやすい取り外し可能な立体形状のカップインソール
機能 楽な脱ぎ履きに配慮したサイドファスナー付
ホームページ 【アキレス株式会社 シューズオフィシャルサイト】https://www.achilles-shoes.com/